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onayami-soudan


こんにちは!くよくよRoomの律子です。

前回は私の転職成功体験談をお話ししました。
今回は転職失敗談をお話したいと思います。
失敗すると、落ち込んだり辛くなったり自信を喪失しますよね。

しかし、失敗は成功のもと!失敗を無駄にしないためにもネガティブな思考は取り払い、次のチャレンジに活かすことが大切です。


転職失敗談 5つの失敗

私の転職活動は、会社を退職し、旅行など自由な時間をエンジョイしてからスタートしました。
転職活動をはじめたばかりの頃は、とにかく前職よりも給料・待遇がよい大手企業に転職したいと躍起になっており、とても視野が狭い状況だったと思います。

ここまでで既に2つの大きな失敗をしています。

▼2つの大きな失敗とは……

◆退職してから転職活動をはじめた
◆大手企業に強い拘りを持ちすぎている

前職を辞めずに働きながら転職活動をするべきでした。
その理由については「退職と転職、どちらが先?」をご覧ください。

上記、2つの大きな失敗からはじまった5つの転職失敗談をお話しします。

1. Webテスト・適正検査SPIがスラスラ解けなかった

Webテスト・適正検査SPI対策不足です。
大手企業は選考時、Webテスト・適正検査SPIを導入しているところが多いですよね。

せっかく書類選考を通過したのに、自宅で受けるWebテストでつまづいてしまう。
私はSPIの非言語がとても苦手で、制限時間内に問題が解けなかったのです。
退職後、SPI対策テキストを購入して勉強をはじめたのですが、スラスラ解けるレベルに達していませんでした。

転職エージェントのキャリアアドバイザーに不採用の理由を聞いた際「面接はよかったけど、SPIの点数がもう少し足りていたら採用していた」と告げられたこともありました。
「これは非常にもったいないことをした。働きながら転職活動をしていればSPI対策も万全で挑めたかもしれないのに……」と準備不足を悔やみました。

結果、選考にSPIがある大手企業に挑戦しなくなりました。
解答時間が短いSPIがトラウマとなり「どうせ時間内に解けない」と諦めてしまい、Webテストがない企業を選ぶようになってしまったのです。

2. 企業からの課題提出を求められたがスキル不足だった

書類選考や面接の他に選考のひとつとして、企業から課題の提出を求められることがあります。
特にWebデザイナーやゲームクリエイターなどクリエイティブな職業の場合に多く、自身のポートフォリオから、現在のスキルやクオリティーなどをチェックされます。
課題は採用に大きく影響するアピールポイントのひとつです。

私は、求人の応募資格「未経験可」に甘んじて、実務経験はありませんでしたが新しいチャレンジだと思い作品を制作。
スキル不足が露呈した未熟な作品を提出したためか、良い結果とはなりませんでした。

SPI対策不足と同様、勉強不足・準備不足が招いた失敗です。
前職を続けながら目指す業界や職種に求められるスキルを確認し、休日などを利用して講習を受けたり作品をたくさん作るなど準備し、力をつけておくことが必要でした。

会社を辞めてから大学や専門学校、スクールに通い、必要なスキルや資格などを習得される方もいらっしゃいます。
私は早く就職したいと考えていたので「働いていた時もボーッと過ごさないで勉強しておけばよかった……」と後悔したのでした。

3. キャリアビジョンが不明慮だったため面接で落とされた

私は書類選考は通過するけど面接で落とされてしまうことが多かったです。
面接で落とされた原因を考えてみました。

▼面接で落とされた原因

◆なかなか採用がもらえず無職期間が長引いたことから、面接官から「多くの企業が不採用にした人材」というレッテルが貼られてしまった

◆企業は私の職務経歴に興味を示してくれたため書類選考が通ったのに「前職のような仕事はしたくない」という意向を伝えたため、互いの求めていることが噛み合わなかった

◆転職先の業務内容は自身のやりたいこととは異なるが「書類が通ったから面接に行く」いうスタンスだったため、志望動機が不明瞭であった

このように、企業が求めていることと私の求めていることがマッチングしていませんでした。

今後のキャリアビジョンを描けていないまま転職活動はじめ、とりあえず安定した企業、勤務地や給与など転職希望条件が合う企業で働きたいだけの人材になんて期待できませんよね。

▼面接官に多く聞かれたこと

◆この会社に入ってあなたは何ができるのか、どういうことをしてくれるのか
⇒これまでのキャリア、実績の確認

◆こういう業務をやってもらいが、それはあなたがやりたいことか
⇒業務内容に差異はないかすり合わせ (離職防止)

◆将来的にどうなりたいか
⇒キャリアビジョン

これらの回答は事前にしっかり準備し、芯を持って伝えることができれば、面接はいい方向にいくのではないでしょうか。

4. ネガティブな退職理由を正直に伝えてしまった

ある面接で「前職の退職理由を正直に教えてください。」と言われました。
「ネガティブな退職理由は伝えない方がよい」と頭では分かっていましたが、先方があまりにも「正直に言ってもらって……」と粘るものですから、つい「残業が多くて辛くなってしまいました。」と吐露してしまったわけです。
それを聞いた面接官は「うちも残業多いんだよね。月●●時間くらい。だいじょうぶですか?」と何度も残業について確認されました。

案の定、採用されませんでした。
あまり残業が多いところには行きたくなかったので結果的に採用されなくてもよかったのですが、ひとつ反省したことがあります。
それは、やはりネガティブな退職理由を正直に言うことは避けるべきだったと。

考えてみれば、残業すること自体、自分のせいなんですよね。

×残業が多い→辛い→辞める
○残業が多い→仕事の量を調整する→業務効率化を図る→問題解決

問題解決に向けて工夫できなかったと暴露しているようなものでした。
どんなに「正直に」とあおられても、退職理由は「これまで●●に尽力してきた中、違う角度で●●に挑戦してみたいという気持ちが強くなったためです。」といったような前向きな理由を伝えた方が魅力的です。

5. 採用されない焦りが転職先を妥協することに繋がる

不採用が続き無職期間が長引くと、焦りと不安に襲われます。

採用をもらえても人材不足で切迫していそうな企業だったり、前職より待遇面で下がってしまう企業だったりで、なかなか決意できません。

「転職先決まったの?」と家族や友人に心配され、採用されない事実を伝えるのも辛かったです。

その結果、無職の焦りから転職条件を下げる結果に陥りました。
その後、転職エージェントのキャリアアドバイザーのおかげで「大手企業にこだわらない、自分のキャリアや転職条件に合った案件の紹介」により視野が広がり、何とか転職することができました。

転職先が決まってから会社を退職していれば、転職先に入社するまでの有給消化の日々をもっと心から楽しく過ごせたと思います。
そして転職条件を妥協することなく、自身の希望に近い転職先に焦らず挑み続けられただろうなぁと悔やんでいます。

▼まとめ

◆働きながら転職活動をはじめよう!
◆Webテスト・適正検査SPI対策は万全に!
◆目指す業界・職種に必要なスキルを調べ、勉強しておこう!
◆キャリアビジョンを固めよう!
◆ネガティブな退職理由は封印!ポジティブな退職理由を伝えよう!

 

onayami-soudan

転職に必要な準備や転職時の注意点を事前にしっかり確認しておくことをおすすめします。
私の失敗談が、皆さんの転職活動の参考になれば幸いです!